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超低反射タッチパネルを開発

超低反射タッチパネルを開発

ホシデンは、自動車用に向け、業界最高クラスの外光反射率0.4%を実現した「超低反射タッチパネル」を開発しました。

自動車用センターコンソールディスプレイは、カーナビゲーションの地図表示に加え、音楽、映像コンテンツ表示、空調調整、セットアップ画面等あらゆる表示に利用されますが、今後の自動運転車の普及により、ディスプレイの高機能化、高視認性が要求され、映り込みや外光反射が少ないタッチパネルディスプレイが求められています。

従来の静電容量式タッチパネルはITOセンサーの採用が一般的でしたが、本開発品は超低反射黒化Agメッシュセンサーを採用し、カバーガラス、OCA(Optical Clear Adhesive)等の構成部材について、光学設計の最適化を進めて低反射を実現しました。従来の静電容量式タッチパネルでは難しかった反射率の低減を進め、外光による見えにくさを改善しています。メタルメッシュセンサーの高感度特性に加え、偏光サングラス装着時の虹ムラについても対策しており、快適な操作性と高視認性を実現しました。

 


 

品名・品番

品名 : 超低反射タッチパネル


品番 :DTS5087



主な特長

・超低反射仕様 (光学設計最適化により反射率0.4%に低減)

・マルチタッチ10点検知

・高感度タッチパネル

・虹ムラ対策(偏光サングラス対応)                                                                                                                   



主な用途

・自動車用センターコンソールディスプレイ 等



生産・販売計画

サンプル開始 2022年6月
販売開始 2023年3月
計画月産数量 1万個
サンプル価格 要相談




主な仕様

項目 仕様
サイズ 12.3インチ ( 323×137.8㎜ )
タッチ性能 マルチタッチ 10点検知 グローブタッチ対応
光学特性 高透過・超低反射 虹ムラ(偏光サングラス)対策
使用温度範囲 -40℃~+95℃



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